いとうまゆさんがご出産 早産と言われたが・・・? [芸能]
「おかあさんといっしょ」の元・たいそうのおねえさん、
いとうまゆさんが、都内の病院で第一子を出産されました。

http://ameblo.jp/ito-mayu-maru/entry
-11819112438.h...より引用
いとうさんは四代目のたいそうのおねえさんとして、
人気を博しました。赤ちゃん好きでも知られ
ベビーサイン親善大使も務めています。
いとうまゆさんが、都内の病院で第一子を出産されました。

http://ameblo.jp/ito-mayu-maru/entry
-11819112438.h...より引用
いとうさんは四代目のたいそうのおねえさんとして、
人気を博しました。赤ちゃん好きでも知られ
ベビーサイン親善大使も務めています。
ヒルナンデスにも出演した鈴木尚子さんの収納術とは? [芸能]
水卜アナのレアな苗字の由来が気になる [芸能]
原口元気選手の奥さんとの馴れ初めと少年時代を振り返って [スポーツ]
とんねるずとダウンタウンの再共演を求む [芸能]
とんねるず、そしてダウンタウン。
ともにお笑い界の重鎮です。
長く一線にいるという共通点から、ポジション的にもかぶってきてます。
「大御所」と一括りにされることも多く、そういう意味では若手芸人のような
差別化が薄くなっている気もします。
しかしそのネームバリューはやはり巨大。
この二組が共演を果たした、
「笑っていいとも」の最終回は、奇跡ともてはやされました。
とんねるずとダウンタウンの再共演は今後あるのでしょうか。
そもそも、この二組の共演が奇跡認定された背景には、
二組の不仲説があったからです。
いつごろからかお互いに共演NGにしている、というのが
暗黙の了解となっていて、周囲もそれに合わせていた様子。
しかし、真相はと言えば、そもそも事の起こり自体が周囲の配慮で、
「この二組はライバル同士だから、同じ番組に同時起用は控えよう」と、
テレビ局や事務所が勝手に判断していたらしいです。
そしてそのまま月日が経ち、本人たちはいたって普通なのに、
周りだけが気を張っている状況が続いているのです。
まあ、わからなくもないですが、もういいかげん良いのではないでしょうか。
視聴者も望んでいるコンテンツの一つですし、
また大きなお祭り番組で、
とんねるず・ダウンタウンの共演を見てみたいです。
タグ:とんねるず ダウンタウン
とんねるず 番組継続 解散も無し? [芸能]
何かと話題のフジテレビですが、このたび、
10月の番組改編についての会見が行われました。
一部でささやかれていた「とんねるずのみなさんのおかげでした」の打切りについてですが、
継続でいくそうです。良かった。

http://matome.naver.jp/odai/2143415421761826401より引用
老舗ですからね。続々と番組が変わっていくのは悲しいです。
編成部長の宮道さんは、「これからもやっていきたい」と意気込んでいたとか。
当分、心配は無用ですね。
「とんねるずのみなさんのおかげでした」は前進番組を含めると27年の歴史があります。 食わず嫌いや、細かすぎるモノマネなど、人気企画を輩出。長年のファンも多くついています。大物とんねるずがレギュラー出演する唯一の番組。
これまで出演料の問題などで、打切り疑惑が持ち上がっていて、
しかもとんねるずの解散すらささやかれていました。
でも石橋貴明さんは27時間テレビの中でそのことをネタにしてましたし、解散はいくら何でもないでしょう。
編成部長さんは、多勢の意見や、火のついた少数の意見に流されることなく、
番組を作っていきたいとのこと。
信念はものづくりには必須ですからね。
今の時代、難しいかもしれませんが、自分のスタイルを大事にして欲しいです。
ネットの意見なども大事ではありますが、編成さんは知人など、
近しい人の意見もちゃんと参考にしているみたいです。
生の意見は重要。いろんな意見を見比べるのに、
そこに身内の意見があってはいけないことは無いですからね。
立派なファンなのですから。
10月以降のフジテレビの基本方針は、「ふふふっ。LIVE!フジテレビ」。
「むむむ」を「ふふふ」に変えるべく、テレビが何をできるのかを模索するみたいです。
頑張れ、フジテレビ!
タグ:とんねるず 解散